2層ガラスコーティングで車の輝きいつまでも-湘南/藤沢市/横浜市/神奈川県内～施工ギャラリー

藤沢市からお越しのM様車名：ホンダインスパイア施工内容：グラスコートストロンゲスト＆窓ガラス撥水担当者コメント： 2000年式のホンダインスパイアの入庫です。ちょいと年数が経っていましたので、ボディ全体には様々な傷と水シミが多数存在していました。傷とシミはたくさん付きますと、ボディ全体が白っぽくなり、本当は黒いお車であっても、灰色っぽいような感じに見えます。そのボディに徹底した下地処理を行います。徹底と言いましても、いたずらに磨きまくることではなく、パネル毎に最適な磨きを行うということです。確かに磨き尽くせば、全ての傷は除去できます。しかし、そうすると塗装がなくなってしまいます。元も子もなくなりますので、なるべく塗装を磨き過ぎないようにしつつ、多くの傷を除去するということを、必ず意識しながら施工させていただいております。こちらのインスパイアも、パネル毎に塗装の硬さも違いますし、厚さも違いましたので、かなり気を使いながら下地処理を行いました。下地処理後だけでも、かなりの艶と輝きが蘇りましたが、ここからは更に、グラスコートストロンゲストの完全なガラス被膜＋ガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティングを行いました。グラスコートジャパンでの２層式のガラスコーティングの施工は、私どもスタッフにとってはかなり、かなり、かなり、かなり（爆）難儀な作業になりますが、施工後のお車を見ると、その艶と輝き、保護性能は、既存の量販タイプのガラスコーティング剤とは別格の領域に達しており、疲れの中、私たちスタッフは１日の仕事の充実感を得ることが出来ます。特に、グラスコートストロンゲストの完全ガラス被膜は、グラスコートジャパンにて独自に研究・開発されたものですので、一般の量販タイプの硬化型ガラスコーティング剤とは違うものです。明らかに違うと実感出来るのは、ガラスの被膜の膜厚です。グラスコートジャパンでは、膜厚を最大限確保出来ることを前提に開発しましたので、施工後のお車をご覧頂くと分かりますが、明らかにガラスの被膜がのってるなと感じることが出来ます。もちろん、被膜の膜厚が厚いといっても、剥がれたり、割れたりすることがない膜厚となっていますので、ご安心下さいませ。ガラス被膜の膜厚が十分に確保できることで、ガラス特有の艶と輝きが増し加えられますし、傷やシミに対して保護性能が増しています。この点がグラスコートストロンゲストの最大の特徴となっております。黒ソリッドのお車は普通以上にメンテに気を使いますが、基本を外れなければ、長期間お車をきれいに＆楽に保つことが出来ます。今回お引渡しの際も、お客様にはしっかりとメンテ・洗車方法をご説明させていただきました。と言っても、分からないことが出てきましたら、お気軽にお問合せくださいませ。この度はご用命、まことにありがとうございました。過去の主要コメント：【下地処理についてのうんちく】【コーティングについてのうんちく】【2007モーターショーに行ってきました】【完全硬化型のガラスコーティング】【グラスコートジャパン湘南トップへ戻る】

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