2層ガラスコーティングで車の輝きいつまでも-湘南/藤沢市/横浜市/神奈川県内～施工ギャラリー

茅ヶ崎市からお越しのS様車名：BMW530i 施工内容：グラスコートストロンゲスト＆窓ガラス撥水＆ホイールコーティング担当者コメント： 2002年式のBMW530iの入庫です。S様は6月に日産キューブのコーティングもしていただいていらっしゃいます。ありがとうございます。お車自体は5年程前のお車ということで、それなりに傷＆水シミがありましたが、下地処理（磨き）を行う事で、除去できる傷は全て除去いたしました。大きくえぐれてしまっているような傷につきましては、磨きまくりますと、塗装の膜厚を確保することが難しいですので、ぼかすように、処理させていただいております。それだけでも、かなりボディの印象は変わります。透明感が増して、ボディカラーがグッと深い色になります。新車時以上の状態にまで生まれ変わることが出来ます。下地処理後だけでも、かなりの艶と輝きが蘇りましたが、ここからは更に、グラスコートストロンゲストの完全なガラス被膜＋ガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティングを行いました。グラスコートジャパンでの２層式のガラスコーティングは、その艶と輝き、保護性能は、既存の量販タイプのガラスコーティング剤とは別格の領域に達しております。特に、グラスコートストロンゲストの完全ガラス被膜は、グラスコートジャパンにて独自に研究・開発されたものですので、一般の量販タイプの硬化型ガラスコーティング剤とは違うものです。明らかに違うと実感出来るのは、ガラスの被膜の膜厚です。グラスコートジャパンでは、膜厚を最大限確保出来ることを前提に開発しましたので、施工後のお車をご覧頂くと分かりますが、明らかにガラスの被膜がのってるなと感じることが出来ます。もちろん、被膜の膜厚が厚いといっても、剥がれたり、割れたりすることがない、膜厚となっていますので、ご安心下さいませ。グラスコートジャパンでは、下地処理（磨き）とコーティングについて、どちらも最高のクオリティを提供出来るよう施工しております。「下地処理はしっかりやるけど、コーティング剤はそこそこの物でいいや」「コーティング剤の方が、大切だからそちらに重点を置いて、下地処理は半日でサラッとやっちゃおう！」というようなことはしておりません。下地処理もコーティングもどちらも、ベターではなく、ベストのものを施工させて頂いております。今後は洗車の基本をしっかりと抑えていただければ、いつまでもこの艶、輝きを堪能していただけると思います。この度はご用命、まことにありがとうございました。過去の主要コメント：【下地処理についてのうんちく】【コーティングについてのうんちく】【2007モーターショーに行ってきました】【完全硬化型のガラスコーティング】【グラスコートジャパン湘南トップへ戻る】

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