藤沢市からお越しのH様
車名:アルファロメオ・155
施工内容:グラスコート&窓ガラス撥水
担当者コメント:

輸入車といっても、やはり圧倒的に多いのはドイツ車です。次に多いのはフランス車でしょうか。イタリア車は、ドイツ車にもフランス車にもない魅力と言うか魅惑的オーラというか(?)、そういったダンディズムを感じます。
こちらのお車は、車自体は10年ほど前のものなのですが、半年ほど前にオールペン(全塗装)されたとのこと。イタリア車で10年経過していると、オリジナル塗装の場合それなりにやせ細っていることが考えられましたが、全塗装されているからといって安心できません。というよりも、逆に不安な点もあります。その不安は何か・・・。
ということで、見事に不安的中でした。全身傷だらけ〜。塗装されたのになぜ傷だらけか?それは、塗装屋さんによる、磨き跡の傷なのです。塗装屋さんは、塗装に関してはプロですが、仕上げの磨きについては、私たち磨き屋と大分考え方が違うようで、私たちが丸1日、2日かけて車を磨き上げるというと、「そんなに手間かけているの?」と驚かれます。
ということで、ここ最近、磨きで苦労しているなぁと感じつつ、気合を入れて磨き開始です。磨き傷は、一体何で磨いたんだろうと思うような、結構深めの傷が多かったのですが、消せるものは消して、深いものはぼやかすように、塗装厚を確保しながら磨き続けていくと、綺麗な深い赤が現れてきました。これが本来のこの塗装の色だったのでしょう。艶もばっちり出てきました。
ボディ全体をリフレッシュした後、ガラス繊維素による2層コーティングを施すことにより、塗装面を保護し、加えて艶、輝きをUPさせます。
グラスコートは、グラスコートストロンゲストが開発される以前は最高のコーティングと位置づけられていたものですので、仕上がりの美しさ、コーティング後の保護力は、一般的な有機系ポリマーよりも圧倒的に優れています。
引取りに来られたお客様も、とても驚き、また喜んでいただきました。全面塗装していても、磨きによりさらに美しくできると言うことを実感していただけたようです。
今後は洗車の基本をしっかりと抑えていただければ、いつまでもこの艶、輝きを堪能していただけると思います。
この度はご用命ありがとうございました。
過去の主要コメント:
【コーティングの保証ってどうなの?】
【コーティングのお店選びについてのうんちく】
【下地処理についてのうんちく】
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