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蛍光灯だけでいいのですか?
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◆現実のお話として、グラスコート・ジャパンでは他社でコーティング施工したお客様から多くの相談をお受けしています。その中でも、一番多い相談内容が「施工前には無かった傷がたくさんできた。」という内容です。また、新車時の施工では「施工する前より汚くなった。」です。
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◆これらの相談内容を統括すると、明らかに施工時についたバフの回転痕、いわゆるバフ傷です。巷では蛍光灯のみで施工しているショップが多くあり、その環境では細かな傷を確認することが出来ずに、施工者本人自身も分かっていないのかもしれません。「うちは十数年やってますから、お任せください。」とは言うものの、何年やっているかより、照明設備が整っているということが最低条件です。蛍光灯の明かりだけではバフ傷やオーロラマーク、塗装面の状態はわかりません。また、それを知っていながら、除去技術が無い為に、油脂分の強い液剤で一時的にごまかすことも良くあることです。その場合、洗車をするたびに油脂類が落ちてきて、バフ傷やオーロラマークが出現してきます。そういう意味も含めて、蛍光灯しか持たない施工ショップのコーティングの品質には疑問が生じます。
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◆グラスコート・ジャパンでは高度な下地処理技術と専用の照明設備が整っています。
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◆実際に私どもにコーティングを依頼されたお客様(新車)のケースをご覧下さい。照明の重要性と磨き技術の大切さを分かっていただけると思います。
【新車のお客様の実際にあったケース・ここをクリック!】
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